もう一度君に、プロポーズ あらすじ 六話 [もう一度君に、プロポーズ あらすじ]

もう一度君に、プロポーズ あらすじ 六話ですが


以下引用

可南子(和久井映見)は図書館館長の大橋(杉本哲太)から、波留(竹野内豊)が大切にしていたはと時計を直すため、かつて自分が懸命になっていたと聞く。一方、可南子を診察した心療内科医・日下部(阿南敦子)から話を聞いた母親の万里子(真野響子)は、波留を訪ねて、可南子に縛られずに自分の未来を考えてと伝える。そんな中、行きつけの店の店主・三田(三浦力)が結婚することになり、波留と可南子は結婚式に招待される。

(ここまで)

五話で少し視聴率が上がってきました。

記憶が戻らないながらも、波留(竹野内豊)のことが
気になっている可南子(和久井映見)、ここにきて
可南子の元恋人の一哉(袴田吉彦)も登場してきて
少し、ややこしくなってきていますね。


六話では波留と可南子が結婚式に招待されますが
これで波留(竹野内豊)と可南子の関係がどう進んで
いくのでしょうか。

もう一度君に、プロポーズ これからの展開に期待したい
と思います。


5月25日(金)放送の第6話は、『2012ロンドンオリンピックバレーボール世界最終予選女子 日本×キューバ』放送(よる7時~試合終了まで放送予定)のため、放送時間が変更になる可能性があるみたいなので、注意しておいが方がよさそうです。



和久井映見、昔こんなドラマにも主演していましたね。

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